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ASAKO TAMURA

田村麻子 ソプラノ

輝く宝石のような声

グレアム・ケイ

世界で歌うソプラノ 田村麻子が考案した

NY発のオペラ式肺活メソッド

麻子

​メソッド

Operatic Breathing Exercise

オペラ式肺活

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※テレビ朝日のスーパー Jチャンネルおよびマイエイジ誌で

ご紹介頂いたレッスンはこちらです

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​音楽家

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Reviews

病気になったミズ・ミッロの代役として、

アサコタムラは、 輝かしいソプラノで

表現豊かにジゼルダ役を歌った

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彼(相手役)が希求する相手アーヨエ役は、ミズ・タムラによって、優雅に歌われた

「ニューヨークタイムズ」紙

オペラハウスは極上のソプラノ

アサコ・タムラを用意した

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この愛らしいジャパニーズ・レディは、

類まれな才能と卓越したテクニックを

備えた、リリックソプラノである

ハンガリー音楽雑誌「MOMUS」

アマーリアは、アサコタムラによって

その目が眩むかのようなパッセージが続き
多くの装飾をつけられた息を呑むような
また非常に難しいが

心に深く響くアリアが美しく歌われた。

「ヘラルド・トリビューン」紙

アサコ・タムラは

最上級の美しい声を持つ

デイヴィッド・メロール

卓越した洗練美で目立っていたのは、

トマの“ハムレット”よりオフェーリアを歌った日本人ソプラノのアサコ・タムラであり

聴衆からの注目をさらっていた

イタリア音楽雑誌「ローペラ」

アサコ・タムラは完璧な芸術性をもって

うっとりと美しいアーヨエ役を披露した

音楽雑誌「イタリアン・ヴォイス」

オペラの世界でいくつか見られる

強い声を持ったデリケートな

東洋人乙女役の 1つであるアーヨエ役で

アサコ・タムラは際立った印象を残した

音楽雑誌「オペラ・トゥディ」

アサコタムラはいくつかの高音において

見事なしなやかさと、印象的な優美さ
そして流れるフレージングのセンスを見せた
彼女の音色は、温かくリリックである

イタリア音楽雑誌「ローペラ」

彼女の声は、素直で、透明で

正確で、表現自在である

「ワイニング & ダイニング」

REVIEWS
GALLERY
Asako Tamura Lucia in Hungary
Asako Tamura Escada
Asako Tamura Madam Butterfly
Asako Tamura Escada Christmas
Lucia in Hungary State Opera
Madam Butterfly at Royal Albert Hall
Asako Tamura Lucia in Cagliali
Asako Tamura Gran Canarie
Asako Tamura Lucia in Hungary
I Masnadieri at Sarasota Opera
3 Tenors 2002 in Japan
Mt.Fuji Music Festival in Japan
ABOUT ME

About me

京都府出身。4歳よりピアノを始めピアニストを志すが、17歳より声楽家へ道を転向。 国立音楽大学声楽科卒業、東京藝術大学大学院修士課程オペラコース終了。 1997年、プラシド・ドミンゴ氏主催の国際オペラ・コンクール「オペラリア」に最年少で入選をきっかけに渡米、1998年、ニューヨーク・マネス音楽院に進み、プロフェッショナルコースにて研鑽を積む。同学内公演において、モーツァルト歌劇「ドン・ジョバンニ」のツェルリーナ役、マスネ歌劇「マノン」のタイトルロール、マノン役に抜擢され、それらの功績により卒業時にベストパフォーマー賞を受賞、また同学院を首席で卒業。

これまで世界各地のコンクールに上位入賞しており、その賞歴は、1999年、カーディフ国際声楽コンクール(英国)日本代表、2000年、メトロポリタン歌劇場全米コンペティション(米)ニューヨーク州代表、ブダペスト国際シンギング・コンペティション(ハンガリー)特別賞受賞、2001年コネチカット・オペラギルドコンペティション優勝、2003年、マルモンド国際コンクール(仏)第3位、および聴衆賞1位、ジュゼッペ・ディ・ステファノ国際コンクール(伊)優勝など。

国際的なキャリアは2002年より始まる。FIFAワールドカップ決勝戦前夜祭「3大テノール・コンサート」でドミンゴ、故パヴァロッティ、カレラスと共演するほか、ルーマニア国立歌劇場(コンスタンツァ)のドニゼッティ歌劇「ランメルモールのルチア」のタイトルロール(題名主役)にて、ヨーロッパ・デビュー。

その後も、同オペラ同役を、ハンガリー国立歌劇場においてラモン・ヴァルガス氏と共演、センセーショナルな大成功を収め、その模様はハンガリー国内にて放映された。同劇場へは、その後もたびたび出演を重ね、ルチアで3シーズン出演するほか、日本への遠征公演に同劇場メンバーとしても招かれ、日本公演ヴェルディ歌劇「リゴレット」において、ジルダ役を務める。

 

またイタリアにおいても、ルチア役をトラーパニ音楽祭(シチリア)にて歌うほか、カリアリ歌劇場(サルデーニャ)にて現代最高のルチア歌いと言われる、マリエッラ・デヴィーアと共に、ルチア役でダブルキャストを務め、ジュゼッペ・サバティーニを相手役に大成功をおさめ、絶賛を受けた。

その後、ハンガリー国立歌劇場オーケストラと共に、オペラアリアばかりを集めた初のCD録音を行うほか、アメリカのオペラハウスでも、相次いで主役に選ばれる。中でも、サラソタ・オペラ・カンパニー(フロリダ)にてヴェルディ「群盗」の主役アマーリア役、エルパソ・オペラ(テキサス)ででも、ヴェルディ歌劇「椿姫」のタイトルロール、ヴィオレッタ役は、いずれの公演も熱狂的な大成功を収めた。又2007年には、テアトロ・グラッタチェーロ・オペラカンパニーにて、初の日本人主役に抜擢を受け、レオーニ作曲「ロラーコロ」のアーヨエ役で、リンカーンセンターデビューを果たす。また同プロダクションの、「リンカンテゼィモ」で主役に決まっていたアプリーレ・ミッロの不調のため、急遽代役も務め、ニューヨークタイムズより、好評を得る。

各地でオーケストラとの共演も多く、これまでメトロポリタン歌劇場オーケストラ、ロンドンBBC交響楽団(ロンドン)、ローマ音楽祭オーケストラ、ロスアンジェルス・シンフォニー、ニューヨーク・コラールオーケストラ、ソルノーク管弦楽団(ハンガリー)、ハンガリー放送交響楽団(ブダペスト)、スーパーワールドオーケストラ、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー、東京フィルハーモニーなどと共演。

イギリスの音楽批評家グレアム・ケイ氏より“Brilliant jewel of the voice”(輝く宝石の声)と評された声と、イタリアの音楽雑誌で評された“目を奪われ、観るものをとらえて離さない”演技力を兼ね備える、国際的若手ソプラノ。今後、世界での活躍がますます期待される歌手の1人である。

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田村麻子へッセージ

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